民間歷史文獻系列沙龍之四十一 講者:羽賀祥二 講題:十九世紀日本的碑刻文化 時間:2015年7月11日 15:00 地點:南光一320 報告語言:日本語 普通話翻譯:陳永福 講者簡介: 羽賀祥二(はが しょうじ) 日本史学者、名古屋大学大学院文学研究科教授。 1953年:岐阜県生まれ。 1975年:名古屋大学文学部史学科日本史専攻卒業、 1979年:同大学院文学研究科博士後期課程中退、 1996年:「明治維新と宗教」(本名・鈴木祥二)で名大博士(歴史学)。 1979年:京都大学人文科学研究所助手、 1988年:立命館大学助教授、 1994年:名大文学部助教授、 1998年:名大文学部教授。 1999年:名大大学院文学研究科教授 著書 『明治維新と宗教』筑摩書房、1994 『史蹟論 19世紀日本の地域社会と歴史意識』名古屋大学出版会、1998 共編 『幕末維新論集幕末維新の文化』編 吉川弘文館、2001 『記録と記憶の比較文化史 史誌・記念碑・郷土』若尾祐司共編 名古屋大学出版会、2005 |