民間歷史文獻系列沙龍之四十三 講題:明末的商稅徵收和廣州社會 講者:井上徹 時間:2015年9月3日 15:00 地點:南光一202-3
现职: 大阪市立大学副校长、教授 学位: 博士(歴史学)
简历 1954年2月 岐阜県出生 1980年3月 名古屋大学大学院文学研究科博士課程前期課程修了 1983年9月 中華人民共和国南京大学歴史系留学 1986年3月 名古屋大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得退学 1988年10月 弘前大学人文学部専任講師 1998年7月 弘前大学人文学部教授 1998年11月 取得博士(歴史学)学位(名古屋大学) 2001年4月 大阪市立大学大学院文学研究科教授
主要著書 井上徹『中国の宗族と国家の礼制−宗法主義の視点からの分析−』研文出版、2000年 井上徹・塚田孝共編『東アジア近世都市における社会的結合―諸身分・諸階層の存在形態』 清文堂出版、2004年 井上徹・遠藤隆俊共編『宋ー明宗族の研究』汲古書院、2005年 井上徹・楊振紅共編『中日学者論中国古代城市』三秦出版社、2007年3月 井上 徹編『海域交流と政治権力の対応』汲古書院、2011年 |